『コミュ症だった私が、1日たった5分で初対面の人から好かれるようになった方法

唯一の欠点はコミュ症。なぜ、あの人は初対面の人とすぐに打ち解けられて、どんな人からも好かれるのか。コミュ症を解決し日本を良くする。

【口べたを改善する○○ルール】

回は

「口べたを改善させる方法」

について紹介します。

 

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今回の方法を実践すれば

あなたの会話力は確実に向上し

 

初対面の人でも、10分以上は会話を

続ける事ができるようになります。

 

 

そして、素敵な異性が現れたときも

自然な会話ができるようになり

そのチャンスを活かしていけるようになります。

 

 

 

 

 

でも、この方法を知らなければ

会話の途中に

 

「この後何を話したら良いんだろー」

 

「うわ、質問が品切れだー」

 

「この場から立ち去りたーーい」

 

 

と、会話に対するコンプレックスを

もち続けてしまうかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

「それは嫌だーーー!」

 

 

 

 

そう思ったあなたはこの先を

読み進めてください。

 

 

 

そうすれば

あなたの会話力は向上していきます。

 

 

そして

出会った人と楽しく会話が出来るようになり

 

 

素敵な人とばったり出会ったときにも

その縁を活かすことが出来るようになります。

 

 

 

「そうなりたいなー!」

 

 

 

と思ったあなたも是非続きを読んで

みてください。

 

 

 

それでは紹介していきます!!

 

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まずコミュニケーションが苦手な人が

よく陥ってしまう会話のミスには共通点があります。

 

 

 

 

それは

 

 

【自己開示が少ない】ことです。

 

 

 

なぜ、そう言えるのか

まずは以下の例を見てみましょう。

 

Aさん

「Bさんのお住まいはどこですか?」

 

Bさん

桜新町ですよ。Aさんはどこですか?」

 

Aさん

「私は鶴見です。どれくらい住んでいるんですか?」

 

Bさん

「3年です。Aさんは?」

 

 

 

上記の会話例はちょっと極端ですが、

 

 


互いに自己開示の量が少ない ので、
結果的に質問が多くなってしまいます。

 

 

 

自分が話す時間が短いと、
相手があまり話さないタイプのとき
とても忙しい会話になってしまいます。

 

 

 

すると質問も品切れになってしまい、
沈黙・・・と言うことが多くなります。

 

 

 

その質問上手を解消するために

意識すれば改善できるあるルールを

ご紹介します!

 

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それは

「返答の20秒ルール」です。

 

 

さっきのパターンになってしまったときの
改善のポイントは1回の発言の量を
最低20秒 にすることです。

 

 

 

例えばこんな感じです。

 

Aさん
「川島さんお住まいはどこですか?」

 

 

Bさん
田園都市線沿いの桜新町ですよ。

いま住んで3年になります。実はサザエさんが好きで、
ずっと住みたいなと思っていた場所なんです。

春は桜も綺麗だし、とてもいいところですよ
Aさんはどちらにお住まいなんですか?」

 

 

 

と言う感じで、質問にそのまま答えるだけでなく、
情報をプラスして 話してみましょう。

 

そうすれば相手には

「住んで3年」「サザエさん好き」「桜が好き」

「今住んでいる場所を気に入っている」という

情報が伝わり、それに対する質問をしやすくなります!

 

 

なので

話す上では相手の話に話をすぐ返すのではなく、
自分も最低でも20秒は話しましょう。

 

 


がんばって1分程度話すのも時にはOKです。

質問は簡単にしないで、
自分が話してからするという意識を高めてください!!

 

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そうすれば、相手もあなたの発言に

対して質問したい話しがあるので

 

会話が続くようになります。

 

 

 

あなたも今すぐ、この20秒ルールを

実践し楽しい会話をしてみてくださいね!

 

 

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最後まで読んでいただきありがとうございました。

それではまた、次回の記事でお会いしましょう。

 

【聴く力がない人は質問下手】

 

んばんは!

ノブです。

 

 

昨日、電車の中で

最近知り合ったばかり風のAさんとBさんが

こんな会話を耳にしました。

 

 

Aさん

「Bさんのお住まいはどこですか?」

 

Bさん

「横浜の鶴見ですよ。」

 

Aさん

「鶴見なんですね。行った事無いです。。。。

そういえばBさんはどんな仕事をされてるんですか?」

 

Bさん

「仕事は今、スーパーマーケットで働いていますよ。」

 

Aさん

「へえー意外ですね。休日とかは何かやってるんですか?」

 

 

・・・

 

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私はこの2人の会話を聞きながら

 

凄く、残念な気持ちになってしまいました。

 

きっと、その後も2人は

会話が盛り上がらず

ギクシャクした話しが続いてしまうのだろう

と想像してしまうと悲しくなってきました。

 

 

この記事を読んでいるあなたも

Aさんのような「質問がコロコロと変わる」

経験をしたことはありませんか?

 

 

聞き役になって会話を盛り上げようとしても

なぜか盛り上がらず。

 

質問の話題が切れたときに

沈黙になる恐怖感を抱き

 

2人で話しをすることに

コンプレックスを抱えてしまってはいませんか?

 

 

「たしかに。。抱えています。。」

 

 

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そんなあなたのために今回は

「質問力を高める、重要なポイント」

についてご紹介します。

 

 

このポイントさえ押さえて

質問をしていくと

 

 

 

これまで苦痛に感じていた会話が

一瞬で楽しくなり

 

 

 

相手に「この人なら話したい」と思って

もらるようになります。

 

 

そして、質問を無理に考えなくても

これまで以上に会話が弾んでいきます。

 

 

更には、会話によって深く相手を知る事ができ

良い関係を築くとこができます。

 

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しかし

このポイントを押さえなければ

 

 

話題がコロコロと変わり、

相手との心の距離が離れてしまい。

 

 

会話が途中で途切れてしまい

沈黙があなたを襲ってきて

 

 

最悪の場合、相手から嫌われてしまうことも

あるかもしれません。

 

 

 

そんな最悪の事態が起こらないように

あなたに意識して欲しいポイント

 

 

それは、、、

 

 

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「関連した質問で掘り下げる」

 

 

ことです。

 

 

 

どうしてこれが大切かと言うと

最初に紹介したAさんの質問に

ヒントが隠れています。

 

 

Aさんの質問は

 

「お住まいはどこですか?」


「仕事は何をしていますか?」


「休日とか何をやっているんですか?」

 

 

と質問が飛び飛びになってしまっています。

 


会話力が盛り上がらない方の特徴として、

 

「1つの話題をすぐに切り替えてしまう」

 

という特徴があります。

 

 

話題がコロコロと変わってしまえば

会話が深まっていきません。

 

 

では、どうすれば良いのか。

 

 

 

 

それは

「質問を深める練習をすることです。」

 

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例えばこんな感じです。

 

Aさん
「Bさんお住まいはどこですか?」

 

Bさん
「横浜の鶴見ですよ。」

 

Aさん
「鶴見なんですね。行ったことないです。京浜東北線でしたね。  鶴見ってどんな町なんですか?」

 

Bさん
「私も最近、引っ越してきたばかりでまだ分からないんだけど、正月になると箱根駅伝の中継所にもなっていて有名です。

近くに電車マニアには有名な国道駅って駅もあって、昔ながらの町並みがそのまま残っているんですよ」

 

Aさん
「へえ~凄く面白そうな町ですね。
特に気に入っているスポットとかありますか?」

 

 

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このように、相手の話を拾って

その話に関連した質問 をすると

 

1つ1つの話題をしっかりと掘り下げて

聴くことができるようになります。

 

 

ポンポン飛んでしまう会話力は落ち着きがなく

盛り上がりません。

 

しかし、このように掘り下げる

ことができるようになると
1つの話題を大事にしている印象になり、
盛り上がりやすくなります。

 

この質問のポイントを活かしていけば

あなたも、聴く力が身に付き

質問上手になることができます。

 

 

そうすれば、仲良くなりたい人との

会話も弾み、楽しい会話が出来るはずです!

 

あなたも今すぐ

実践してみてくださいね!!

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

それでは、また次回の記事でお会いしましょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【話しのテンポを30%良くするテクニック】

 

速ですが

あなたは「話しのテンポを良くするテクニック」を知っていますか?

 

 

 

「そんなの知っていますよ!」

 

 

という方はこの先を読まないでください。

 

なぜなら、この記事を読む時間を

友達とテンポ良く話す時間に費やして

欲しいからです。笑

 

 

 

「えっ、なんですか?」

 

 

という方は絶対にこの先を読み進めてください。

 

  

会話の中でこのテクニックを使えば

だれでも簡単に

テンポ良く会話ができるようになります。

 

 

そして、どんどん話が盛り上がり

 

あまり話した事が無い人でも

 長い付き合いの親友かのように

 

楽しい会話が出来るようになります。

 

 

 

しかし、このテクニックを使えなければ

 

 

 

あなたは今後もテンポ良く会話が出来ずに

気まずい雰囲気を生み出してしまい

 

気になる人が現れても会話が盛り上がらず

 

楽しい時間のはずが、苦痛の時間になってしまいます。

 

 

 

あなたは、たった一つのテクニックを

知らないだけで良いチャンスを逃したいですか?

 

 

それとも

このテクニックを使って聞き上手になり

気になるあの人と楽しい会話が

出来るようになりたいですか?

 

 

 

もし、あなたが

 

 

「楽しい会話が出来るようになりたい!」

 

「チャンスを逃したくない」

 

「テンポ良く話したい!」

 

 

 

そう思っているあなたに今回は

「話のテンポを良くするテクニック」を

ご紹介します。

 

 

それは、、、

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「オウム返し」です!

 

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 以前にもご紹介しましたが

オウム返しとは、相手の言語を繰り返すことです。

 

 

 

例えば相手が

「今日は鎌倉に行ってきたんだ〜。

鶴岡八幡宮は初めて行ったよ!」

 

 

と話してきた場合

   

 

「へえー鶴岡八幡宮かあ〜」

「鎌倉に行ってきたんだね」

「初めて鎌倉いったんだ!」

 

といった具合に

相手の話した内容を繰り返すと

 

 

相手が「自分の話しに引き込まれている」と感じて

テンポ良く話すことができます!

 

 

このオウム返しを使うことで

相手に気持ちよくなってもらい

どんどん話しをしてくれるようになります。

 

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コメントが短い場合は

相手の発言の50%くらいを拾って

そのまま返します。

 

 

 

もしコメントが長い場合は

相手の発言の30%くらいを拾って返します。

 

 

例えば

 

 

相手が「神保町にある○○ラーメンめっちゃおいしいよ。昔、予備校いっていたときにしょっちゅう行ってたんだ。また近くに寄ったら行きたいな。マジでオススメ!」

 

 

と話してきた場合

 

「しょっちゅう行ってたんだね!」

「そんなに美味しいんだ!」

「そんなにオススメなんだね!」

 

という具合に相手の言葉を繰り返します。

 

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完全に言葉をマネするのではなく

少しだけ言葉を変えて返すと自然になります。

 

 

 

このオウム返しを使うと

自分から話題を見つけ出そうとしなくても

相手の言葉を繰り返すことで

 

 

相手が自分の話しに引き込まれている

と感じて

 

 

さらに、自分の話しをしてくれて

その場の会話が途切れることが無くなります。

 

 

そうすることによって

話すことが苦手なあなたでも

このテクニックを使うことで

 

「あなたにもっと話したい!」

 

と相手が行為をもってくれるようになります。

 

 

 

「相づちが苦手だったんです」

というあなたにも簡単に使える

テクニックなので

 

 

明日、友達と会ったときに是非実践してみてください。

 

 

そうすれば、簡単にテンポの良い会話を

楽しむことができるようになります。

 

 

 

是非、このテクニックをマスターして

楽しい会話を楽しんでくださいね!

 

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最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

それでは、また次回の記事をお会いしましょう!

 

 

 

 

 

 

 

【100%嫌われない自己主張のテクニック】

なたは人と仲良くなりたいと思いますか?

色んな人と仲良くなって

たくさん話がしたいと思いますか?

今日は人と仲良くなるための

自己主張のテクニックを
1つお話ししたいと思います。


このテクニックを普段の会話に取り入れる
ことでいつも相づちだけの会話から
脱出することができます。

 

「会話が盛り上がってきた」

 

「楽しく話せてるっ」

 

「あ、なんか仲良い人との話になってる」


と感じる会話ができるようになると思います。


そんな簡単で効果の高いテクニックの話です。

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…。



まず、あなたに1つ質問があるのですが

あなたは人の話に共感してますか?


「はい、共感してますよ」


と、おそらく答えると思います。


当り前ですが、共感はすごく大切です。


人間は「理解してもらいたい生き物」です。


例えば、私はイヌ好きなのですが


「あ~。私もイヌが好き」

と共感してもらえると

とてもうれしくなってしまいます。


その人の事をちょっと好きになります。


でも、


「俺はイヌは好きじゃない。猫の方が好きだ」


と言われたら、悲しくなるし


その人の事をちょっと嫌になってしまいます。

 

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共感をしないという事は、


誰とも仲良くなれないし

嫌われてしまうし

ケンカになって一つもよいことはありません。


当然、あなたもわかっていると思います。


しかし、あなたが共感しているのに


「あまり人と仲良くなれない…」


「なぜか嫌われてしまう」


と感じているなら

ある要素が足りないのかもしれません。


この要素がまったくないから

人と仲良くなれていない可能性が

高いと思います。


その要素とは…自己主張です。


会話が苦手な人の多くは自己主張が苦手です。


「私の意見はこれだ!」

「私はこう思う!」


と人に対して言えない人がとても多いです。


自己主張が1つもなくて

相手の話にすべて共感すると

それはロボットです。


すべての話に「わかるよ~」と

共感されても相手はなんだか嬉しくないです。


だから、ある程度の自己主張は必要です。


自己主張もあって、共感もする。


何事でもバランスが大切です。

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ただ、あなたはこう思うかもしれません。


「うまく自己主張できない…」


「自己主張したら相手に嫌われてしまうんじゃ…」


こんな事を考えて、うまく自己主張ができないかもしれません。


安心してください。


今から100%嫌われない自己主張のやり方をお教えします。


この自己主張のやり方をすれば嫌われるリスクをゼロにしながら


仲良くなるというメリットだけを得ることができます。


そのテクニックというのが…

 

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【共感してから張り合う】


というテクニックです。


例えば、「好きなアーティストっています?」


「う~ん。ミスチル好きだな~。一時期桜井さんが俺の中で教祖みたいだったよ」


「お、俺もミスチル好きですよ。でも、俺の方がミスチル好きですけどね(笑)」


「いやいや、俺も負けんし(笑)」


「まじですか?じゃ~●●って歌知ってますか?」


「知ってる。知ってる。●●ってアルバムに入ってる曲でしょ?」


「うお、知ってるんですか?やるな~!」


どうですか?イメージが沸きますか?


相手の好きな事に共感してから、張り合うのです。


これなら否定しているわけじゃないので相手は嫌な気持ちにならないですよね?


それでいて、とても仲のよさそうな人同士の
会話になっていると思います。


他にも色々なパターンが考えられます。


例えば、相手が犬好きなら


「動物好き?」


「うん、犬が好きだよ~」


「お、私も犬はすごく好きだよ」


と、ここで一旦共感をする。


それから


「でも、私の方が犬好きだもんね(笑)」


で、張り合いに持っていく。

 

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コツは子供が調子こいて偉そうに


しているみたいに冗談っぽく言う事です。


ここで、多くの人は


「え~。私の方が好きだよ~!!」


と張り合いに乗ってきます。


しかし、まれに乗ってこない人もいます。


その場合は


「よーし、私の勝ちー!!」


と喜んで、別の話にしていけばオッケーだと思います。


あなたも、この共感してから張り合うという
テクニックを使うことでこのような会話ができるようになります。


共感はすごく大事です。

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しかし、共感だけでは
人と仲良くなることはできません。


あなたはこの100%人に嫌われない

自己主張のテクニックを


明日にでも実践して仲の良い人の会話の感覚を実感してみてください。

それでは、今日も頑張っていきましょう!!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

また、次回の記事でお会いしましょう!

 

【頼りになる先輩になる挨拶の仕方】

 

なたは

サークルの後輩と
自分と同じ頃に知り合った同期が

 

「え、もうそんなのことまで知ってるの?」
と衝撃を受けるくらい仲良くなってて
ちょっとした劣等感を感じたことはありませんか?


「あ、あります。。。」


というあなたへ今回は

「頼りになる先輩になる挨拶の仕方」
についてお伝えします。

 

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これを知っていれば
後輩との共通点が無くても
会話ができるようになり

 

どんな後輩からでも
頼りにされる先輩になり


そして、その場つなぎの関係ではなく
継続的な付き合いが可能な関係になります。

 

 


しかし、フレーズを使わなければ


後輩に自分から話かけても話が続かず


その場から逃げたくなる衝動に駆られ

 

自分から話しかけるのが怖くなってしまう。


という負のサイクルにハマってしまいます。

 

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なんな中、同期はどんどん
後輩と仲良くなっていくので
ますますその場に溶け込むことが
難しくなってしまいます。

 

いつまでたっても
後輩と仲良くなれず


尊敬されない先輩の
ままで良いですか?


自分から話しかけても
表面的な会話しか出来ず
一生、気不味い雰囲気を醸し出しだす。


そんな人のままでも良いですか?

 

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『そうなりたくはない!』

 

そう思ったあなたに
「頼りになる先輩になる挨拶の仕方」
をお伝えします。

 

 

  

それは

 

 


『挨拶+最近調子はどう?』

 

です。

 

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どうしても挨拶だけだと
その場の表面的な繋がりになってしまい
その後の関係性や、相手のことに踏み込む
ことができません。


後輩と廊下ですれ違ったときや
サークルで出会った時に


「おはよう!」


と挨拶しても、共通の話題などが
なければその一言で会話が終わってしまいます。

 

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しかし
挨拶に「最近調子はどう?」
と加えることで


相手の近況を知ることができます!


そこで
「絶好調です!」
て答える後輩もいれば


「実は、あんまり良くないです」
と話してくれる後輩もいます。


そんな後輩に対して
まず「そんなんだー!」と共感してあげて

 

「何かあったの?」
と質問をしてあげれば

 


相手は自分からプライベートの話を
してくれるようになります。

 

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表面的な挨拶から生まれる会話ではなく

相手の気持ちを引き出す
会話ができます!


だから
後輩との信頼関係も深まり


仲良くなる事ができます!!!

 


【おさらい】
①自分から挨拶「おはよう!」or「お疲れ様!」
②「最近調子はどう?」
③相手に共感!「そうなんだね!」
④質問「何かあったのー?」or「どうしたの?」
⑤共感!「それは良かったね!」or「それは辛いね!」
⑥アドバイスを送ってあげる!

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そうすることによって
相手と後輩との距離はどんどん
近づいてきます!


そして、関係性を深めることが
できるので短い時間でも
良い印象を与えることができます!!!


あなたも今すぐ

挨拶に一言加えて

頼られる先輩になってくださいね!!

 

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それでは、最後まで読んでくださり
ありがとうございました!


また、次回の記事でお会いしましょう!

【話しを続ける5つの相づち】

 

んにちは

ノブです!!

 

初対面の人に

勇気を出して自分から

話しかけるが

 

話がスムーズに続かない。

1分で話が終わってしまう。

「ヘーそうなんですね。」以外の相づちが出てこない。

 

そんな悩みを抱えているあなたに

今回は「話しを続ける究極の相づち」

を伝えます。

 

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この相づちをマスターすれば、

あなたは初対面の人でも

 

「会話中に話が途切れることなく」

  

「その場が和やかな雰囲気になり」

 

「また会って、話してみたいな」

 

と相手に思って貰えます。

 

 

もし、あなたがこの相づちを使わずに

これまで通りの会話をすれば

 

「会話中に話が途切れ」

 

「その場がお葬式のような雰囲気になり」

 

「もう、この人とは話すのは辞めよう」

 

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と相手から思われてしまいます。

 

もちろん

そのようにはなりたくはないですよね?

 

 

そんなあなたに

「究極の相づちをお伝えします」

 

 

それは

 

“相づちのさしすせそ”

 

です!

 

それは

 

さ・・・さすがです!

し・・・知らなかったです!

す・・・素敵ですね!

せ・・・センスいいですね!

そ・・・そうなんですかぁ!

 

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これは、安田 正さんの

「超一流の雑談力」(文響社)に

取り上げられている内容です。

 

 

またこの「あいづちのさしすせそ」は

アナウンサーの小林麻耶さんも

取り入れている相づちです。

 

でも、具体的にはどのタイミングで使ったら良いのー?

 

というかたに今から使うタイミングに

ついてお伝えします!

 

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この相づちを使うタイミングは

 

「さすがです!」

・・・さりげなく長所を見つけて褒める。

 

「知らなかったです!」

・・・男性が得意げに「うんちく」を披露し始めたら、、、  

 

「素敵ですね!」

・・・自慢話や特徴のある出来事に対して、おおげさに褒めてあげましょう。

 

「センスいいですね!」

・・・あまり褒めポイントが無い人にでも、その人の特徴を見つけたらすかさず。

 

「そうなんですかぁ!」

・・・相手を褒める言葉に尽きてきたら。「そうなんですかぁ!えーすごいすごーい」

 

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この5つをマスターできれば

相手は気持ちよくなって

どんどん自分の話をしてくれます。

 

 

一番大切なことは

「相手が自分の話に興味を持ってくれている」

ということを相手に感じさせることです。

 

 

あなたも、早速この「あいづちのさしすせそ」

を使ってみてください。

 

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そうすれば、あなたも

「会話中に話が途切れることなく」

「また会って、話してみたいな」

 

と思って貰える会話ができます!

 

 

相手に好かれる5つの相づちを

活かして、楽しい会話をしてください!

応援しています!!

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 また、次回の記事でお会いしましょう!

 

 

【コミニュケーションの3つのポイント】

 


経団連が発表している
「選考時に重視する要素」
のアンケートでは

 

企業に求める力1位は
「コミュニケーション能力」で
12年連続で第1位です。

 

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このブログを
見てくださっているあなたも
コミニュケーション能力をつけたい。


そう思っている人は
多いのでは無いのでしょうか?


ほとんどの人は
「コミニュケーション能力=話す力」
だと考えがちですが

 


会話が苦手な人ほど
まず「話の聞き方」をマスター
してください。

 


「いやいや、私は聞くことはできますよ!」
という方がいますが

 


話が弾まない


盛り上がらない


話がとぎれてしまう

 

のであれば
それは


「聞く力」が足りない。


ということです。

 

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どうしてそう言えるかというと
人は誰もが

 


「自分の話を聞いてほしい」
「気持ちをわかってほしい」


という思いを抱いています。


それは
「分かってくれたらいいな〜」
という軽いものではなく

 

「分かって欲しい!」という
ように強く思っています。

 


あなたも

「話を聞いてもらえてスッキリした」

 

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という経験を1度はしたことは
ありませんか?

 


もしあなたが
ネタが尽きた時に
「会話がとぎれてしまう」
という人であれば


今からお伝えする
「話の聞き方3つのポイント」
を意識してください。

 


このポイントを押さえれば
どんな人でも


会話が弾み


会話が続くようになります。

 


そうすることで
初対面の人でも
会話がとぎれることなく

 

気まずくなることも
ありません。

 


しかし、
このポイントが上手く
できないと


会話中に気まずい
間が空いたり

 

このあと
何を話そう。。。

と困ってしまいます。


最悪の場合
その人から嫌われて
心の距離が離れてく。。

 

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そんな可能性もあります。

 


「絶対にそうなりたく無い!!」

 

 


そう思ったあなたは続きを
読んでください。

 

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その3つのポイントとは

 

①相づちを打つ

 

②繰り返す(オオム返し)

 

③表情

 

です。

 

 

1つ目は
①の相づちを打つとは

話を聞く際に
「はい」「ええ」「そうですね」
など話の内容に反応することです。


他には「本当ですか!」や
「面白いですね」「なるほど」
などがあります。


話し手の言葉に
反応することにより
しっかりと聞いてくれている。
という感覚になります。

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2つ目は
②繰り返すです。

 

例えば
相手が「昨日ディズニー行ってきたんだよ」
という話しに対して

 

聞き手が「ディズニー行ってきたんだ!」
と繰り返すと

 

聞き手が話しに引き込まれてると
感じてテンポ良く話すことができます。

 

言葉を繰り返すことを
“オオム返し”と言います。

 

オオム返しは、話し手が
伝えたい感情の部分を
繰り返すと、特に効果を発揮します。


例えば
話し手が「2時間も並んでしんどかったよ。」
と言ったことに対して

 

聞き手は「それはしんどいね!」と
オオム返しすると

 

 

話し手は自分の気持ちを分かってくれた。
と思い会話中の雰囲気が良くなります。

 

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最後に
③表情です。

 

当然のことですが
楽しい話しでは“にこやかな表情”で

 

悲しい話で“心配そうな表情”で
聞きますよね。

 

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しかし、心が伴わず
ただ表情をつくっていると


話し手は「わざとらしいな」と
思い、悪い印象を与えてしまいます。


表情は、聞き手は心を
話し手に伝える一番のポイントです。

 

以上、この3つのポイントを
意識して実践していけば
間違いなく相手の反応が良くなります。


「話のの聞き方」一つで
相手の反応が大きく変わり

相手との関係も良くなります。


そして気持ちよく会話が弾み
その場も暖めることができます。


あなたも今すぐ

①相づちを打つ
②繰り返す
③表情

 

この3つのポイントを

を意識してください。

 

表情は鏡などで自分の
話し手にどのように見えてるのかを

是非チェックしてみることを
オススメします!

 

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それでは最後まで読んでいただき

ありがとうございました。


また、次回の記事で
お会いしましょう!